リップルがNetcoinsで取引開始

8月13日、ヨーロッパやカナダ、オーストラリアで

暗号通貨の取引プラットフォームを展開する

「Netcoins(ネットコインズ)」

が、リップル(XRP)の上場を発表した。

これにより、Netcoinsが提供するヴァーチャル仮想通貨ATMを利用して

世界21000以上の店舗でXRPを購入することが可能になり、

既に扱われているビットコインやイーサリアム、ライトコインと合わせて

仮想通貨取引ができるようになった。

このNetcoinsは従来の仮想通貨取引を

より気軽にできることを目指したプラットフォームで、

「OTC(相対取引)」や

「Virtual Crypto ATM(バーチャル・クリプト・ATM)」

と呼ばれるサービスを提供してきた。

これまで店舗にとっては初期投資の負担が大きく、

利用者にとっては手数料が高いとされてきた仮想通貨ATMも

Netcoinsが提供するソリューションよって初期投資を抑えることができる。

そのため今回の上場は

ユーザーにとって手軽な形で

リップルを購入できるようになったと言える。

NetcoinsのCEOである

Mark Binns(マーク・ビンズ)氏は

「扱えるコインを増やすことで、顧客にとっては購入できるオプションが増加し、

リセラーにとっても手数料を得る方法が増加する。

今回のXRP上場によって私たちのプラットフォームをより魅力的なものにしていく」

と発言。

さらに、

「コインベースなどの仮想通貨取引所の利用は一般的なユーザーにとって面倒で敷居が高い。

NetcoinsであればEメールアドレスがあれば、初心者でも店舗に行って数分でビットコインを購入できる。

導入店舗は基本的に、キャッシュ、デビット・クレジットカードの決済に対応している。」

と述べた。