アシュトン・カッチャー寄付 リップルで4億円以上

 

 アメリカでマルチタレントとして活躍するエレン・デジェネレス氏が司会を務める昼の人気トーク番組「The Ellen DeGeneres Show(エレンの部屋)」で、有名俳優のアシュトン・カッチャー氏がゲストとして出演し、番組内でRipple(リップル)で寄付を行ったことが注目を集めている。

 俳優であり、ベンチャー投資家でもあるアシュトン・カッチャー氏が24日、野生動物保護の基金に400万ドル(約4億3700万円)をリップル(XRP)で寄付した。この野生動物基金は女優のエレン・デジェネレス氏が運営するもので、デジェネレス氏の番組「エレンの部屋」の中で行われた。

デジェネレス氏が司会を務める「エレンの部屋」は、広告収入の額では全体で第2位となるほどの人気番組だ。

そんな人気番組「エレンの部屋」に、俳優のアシュトン・カッチャー氏が出演しました。カッチャー氏は映画「スティーブ・ジョブズ」にも出演する人気俳優であると同時に、テクノロジー系スタートアップなどの投資に力を入れる投資家でもある。実際に、Uber(ウーバー)やAirbnb(エアビーアンドビー)など成長前の有望株に投資し大きなリターンを得るなどの実績がある敏腕投資家。

番組内でカッチャー氏は、デジタルアセットのXRPを紹介。どのようにXRPに投資したかについて、また、世界的に価値を動かすXRPのさまざまなユースケースについて話した。さらに、リップルの創業者であるクリス・ラーセン氏や、リップルのCEOであるブラッド・ガーリングハウス氏と対談したことについても言及し、世界をより良く変えようとする人たちを支援したいと語った。様々な活動を通して社会問題などに真摯に取り組むデジェネレス氏も、いつも他の人達のためを想っている人であることを説明した。

「あなたはいつも他の人達のことを想ってくれている。私達は、そんなあなたのことを皆も想っているということを伝えたい。そこで、私達はあなたに400万ドル(約4.4億円)を寄付したいと思います。」

と話し、スマートフォンを取り出したカッチャー氏は、その場で400万ドルをルワンダ・フランへ換金し、デジェネレス氏が運営する野生動物保護基金に送金した。

実際に送金ボタンを押したデジェネレス氏は泣きながら感激し、感謝を述べながら「I love Ripple」と発言。

番組中に4億円という大金を送金するという大胆さはさすがアメリカという感じですが、視聴者にもスマートフォンのボタン1つでこれだけの大金を一瞬、且つ簡単に送金できることがよく伝わっただろう。この番組内でのリップルを使った寄付により、GoogleやTwitterでリップル関連ワードの検索数が一時的に数倍にも伸びた。

 カッチャー氏と彼のビジネスパートナーであるガイ・オザリー氏(マドンナやU2のマネージャーでもある)が、リップルで寄付を行った。カッチャー氏は以前から仮想通貨に関心を持っているとして知られている。カッチャー氏とオザリー氏が立ち上げたベンチャーファンド「A-Grade」はビットペイに投資しているほか、別のファンド「サウンドベンチャーズ」はリップルに投資している。

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