楽天ウォレットやTAOTAOに期待

4月15日から楽天が予定通り暗号通貨交取引所であるRakuten Walletの新規口座開設の開始している

楽天は、6月に取引を開始する予定で、取引するユーザー向けにオンライン登録を提供している。

取引するためには楽天ユーザーIDと銀行口座が必要である。

同社2018年に「みんなのビットコイン」のプラットフォームを引き継ぎ、3月に金融庁から暗号通貨交換業者として登録された。

みんなのビットコインは昨年4月に、法令等遵守や適正な業務運営を確保するための実効性ある経営管理態勢が不十分との理由で金融庁から行政処分を受けていた。

楽天は、ヤフー出資のTaoTaoとともに国内の暗号通貨市場への参入を準備している主要企業である。

ヤフーが40%出資しているTaoTaoは、5月から取引開始予定である。

他にはディーカレットとマネーパ-トナーズも新規参入する。

新規参入業者はユーザーの要求に応えるために既存のサービスに加え、AIを採用した24時間対応のチャットサービスなど新たなサービスを追加している。

また、一方で暗号通貨交換業者を目指していたMoney Forward Inc.が、暗号通貨市場の低迷ために計画を断念している。

しかし、足元では4月2日のビットコインの急騰など市場心理は改善されてきているようである。

2017年ほどの急上昇ほどではないにしろ、今後暗号通貨市場は緩やかな上昇が続くだろう。