大手仮想通貨取引所のHuobi ブラジル参入

大手仮想通貨取引所のHuobiは、サンパウロで地域のスタッフ募集や、取引所のプラットフォームをマーケティングしているため、ブラジルに事業を拡大しようとしている動きがある。

Huobiはブラジル仮想通貨市場の有力者にコンタクトを取ったり、サンパウロでは「We Work」のオフィスを使ってワークスペースを開設した。Huobiに関する正式な情報はないが、今年末までにこの国での仮想通貨取引が開始されるとニュースになっている。

CoinMarketCapによると、Huobiは世界で3番目に大きい仮想通貨取引所。

CCNが報道するように、同社はすでに「主要なブロックチェーン国家として台頭している」と見て、カナダにも事業展開を開始している。Huobi Canadaのゼネラルマネージャー、Ross Zhangは次のように述べている。

「Huobiの最初のカナダオフィスをトロントに設立することは、ブロックチェーン産業がより信頼できるものになり、大量採用が早くできるようにするための継続的な取り組みです」

1月には、サンフランシスコ支店が開設され、金融犯罪執行ネットワーク(FinCEN)に2ヶ月後にマネー・サービス事業(MSB)として登録されたことが明らかになっている。

今月初め、Huobi Labs(ブロックチェーンインキュベーター)は、中国の海南省で10億ドルのブロックチェーンファンドを設立するため、Tianya Communityとの戦略的提携を結んだことを明らかにした。

ブラジルでのHuobiの存在は、ブラジル国内での競争を厳しくすることになるだろう。ブラジルの仮想通貨取引所Foxbitはプラットフォームの貧弱なセキュリティをハッカーに攻撃され、今年初めに58BTCが失われた。

既存の仮想通貨取引所のほか、シンガポールベースの会社でもあり、ブラジル最大の投資会社、XP Investimentosと競争しなければならない。両方の取引所で、ユーザーがブラジルのレアルを使用して取引することができる場合、市場は前例のない流動性を見ることになりそうである。

[31日 CCN

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