この拡大により、コインベースのサービスは現在53カ国の顧客に提供される。
昨年12月、コインベースはそのサービスをアンドラ、ジブラルタル、ガーンジー、マン島、リトアニア、アイスランドに拡大した。
最近、コインベースはEOS(EOS)、Augur(REP)、Maker(MKR)のサポートを追加しており、先週には英国で 暗号通貨デビットカードの発表もした。
暗号通貨は投資段階から実用段階に移行しつつある。
市況も回復に向かっており、コインベースは着々と事業規模を拡大する準備をしていたのだろう。
[参考 TNW]