ブラックロック ビットコインに関心

英フィナンシャル・ニュースの報道によれば、ニューヨークに拠点を置くブラックロックは

ライバル会社の動向を監視している。

同社が仮想通貨とブロックチェーン技術を利用できる方法を探るための作業部会を立ち上げた。

その報道は、今回のブラックロックの動きに詳しい情報提供者の発言を引用し、

ブラックロックはビットコイン版ETFの可能性を探っているかもしれないと述べている。

ブラックロックのCEO(最高経営責任者)であるラリー・フィンク氏はロイター通信に対して、

同社が実際に作業部会を有していること、そしてビットコインが研究対象であることを認めた。

しかし、フィンク氏は「我々はブロックチェーンの熱心な生徒です」と述べた一方で、

「仮想通貨に対する大きな需要」は見えないとも付け加えた。

フィンク氏は過去に仮想通貨に関して賛否両論の発言をしており、

17年の10月には「ビットコインの可能性を大いに信じている」と述べたが、

同時にビットコインは「資金洗浄」に使われていると注意も促していた。

ブラックロックは2月、仮想通貨が将来的に幅広い役割を持つと予想していると述べ、

ブロックチェーンにはいくつかの障害があるが、将来性があるとも述べていた。

ブラックロックのグローバル・チーフ・インベストメント・ストラテジストである

リチャード・ターニル氏は上述のコメントが出された当時、

同社のレポートの中で以下のように述べていた。

「私たちは市場が成熟するにつれ、将来的に仮想通貨が幅広く利用される可能性があると考えています。

しかし、今のところは仮想通貨は潜在的な完全な損失に耐えられる者だけが真剣に

考慮すべきものであると考えています。同様に、

ブロックチェーンが約束する明るい将来を達成するためには、

ブロックチェーンは大きな障害を克服する必要があります」

ブラックロックは世界最大の資産運用会社であり、約6兆3000億ドルの資産を運用している。

[引用 コインデスク]

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