オーストリア最大の通信会社が暗号通貨を採用

オーストリア最大のモバイルプロバイダーであるA1は、特定の店舗での決済に暗号通貨を採用することを計画しています。 

A1はオーストリア全土で約510万のモバイル回線と210万の固定回線のサービスを提供しており、現在オーストリア全土の店舗で暗号通貨決済のテストをしています。

ダッシュイーサリアムライトコイン、ステラとリップルが店舗の決済に利用できるようになります。 

A1は1881年に設立され、現在620万人のオーストリアの携帯電話ユーザーのうち510万人にサービスを提供しています。

また、8月末までにAlipayとWeChat Payを利用しての決済も可能になります。

「現金は生産終了モデルです。」

とA1のビジネスマーケティングの責任者であるMarkus Schreiberは話しています。

A1の店舗でのパイロット運用により、オーストリアでのデジタル通貨の需要と受け入れをテストします。

A1はこのプロジェクトのために銀行ソリューションのSalamantex、Ingenico、Concardisと提携しています。

他の一般的な暗号通貨決済ソリューションと同様に、価格変動は銀行ソリューション構造によってカバーされます。 

さらにA1の決済オプションは、地元のオーストリア人だけでなく観光客も対象としています。 

[参考 coindesk]